続・コイバナ

2004年10月11日 恋愛
続いて柔らかい話。(^m^)

ワタシは突然恋におちるタイプである。

どのくらい突然かというと、
「出会い頭の事故」に匹敵する唐突さである。

一目見て、電撃が走って、夢中になる。

そうでなければ、
それまでは日常の風景の一部にすぎなかった人物が、
ふいに特別な存在に変貌する。

長続きするのは前者のパターンである。
不意を突かれることで、
より強い刺激が脳に伝わるのであろう。

後者のパターンでは、
これまた突然に、あっけなく気持ちが冷める。

「癒し」か「刺激」かと問われれば、
間違いなくより「刺激」に惹かれるタイプだといえよう。
癒されたい・・・と願っている時ですら、
刺激のほうに飛びついていくんだからねえ〜

だからケコ〜ンできないんだよ。
という指摘はもっともである。(-_-;)
いや、まったく。
したいと願ったことすらないのだから当然だ罠。

そんなワタシは、
車という恋人と、ねこという子供がいればとりあえず幸せ。
あ、あとオモロイ友人たち。(^o^)

こういう遺伝子は当然、淘汰されるんだろな。

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