甘ったれ男。

2004年10月27日 日常
ぶっちゃけ、新しい主任のことだな。

着任直後だから、当然ゴミの分別方法がわからない訳だ。
んで、再生に回す古紙(ダンボール)、それ以外の可燃物、
ビニール&プラスチック、不燃物、
とまあ、ざっと説明した訳だ。

ちょっと厄介なのが、商品の包装に使われてる透明ビニール。
セロファン系は可燃物に混じっててもいいんだが、
塩ビ系はダイオキシンを出すからきっちり分けなきゃいけない。

が、分けないんだよ。奴は。

こっちが「これはプラごみの方ですよ。」と言うと、
ぬあんと「ややこしいてわからへん〜」とぬかしおった。

奴が期待していたと思われるワタシの反応。
「しょうがないですねえ。ワタシがやっておきますから。(にこり)」

実際のワタシの反応。
「はあ?これはルールですから。(幾分呆れ気味)」

これでワタシの連休が飛び石に化けた模様。

こいつもばあちゃん子か?
年長の女性が全て甘ったれ男の増長を許すと思っとるんか?
ワタシはキミの散らかした後を、
せっせと片付けて回らんとあかんのか?
事有るごとに尻を拭いてやらんといかんのか?

仕事に来るんは、おむつが取れてからにせいや。

飛び石の恨みはこわいで。(-_-メ)

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