サンデーモーニング戦隊・その3
2006年5月28日 戦隊&ライダー コメント (2)
日曜の出勤前に悶絶する。
アカン。この横顔、男前過ぎ。
朝っぱらから血圧上昇、呼吸過多、瞳孔拡大で、
したたかよろめいてしまった。
そして帰宅後、再び悶絶する。
録画したビデオを、ゆうに8回は再生する。
いえ、動揺の余りカメラ付き携帯を持つ手が安定しなかったのだよ。
この年頃の男に良く見られる傾向なのだが、
少し頬の肉が落ちて、表情が精悍になってきた。
撮影スケジュールが相当キツいのだろうが、
女が贅沢で磨かれるように、男は修羅場で磨かれるのである。
いや、日本刀の如く、焼きを入れられ、鍛えられ、砥がれるのだ。
高橋光臣は、今まさにその過程にある。
さて、ここからは雰囲気をがらっと変えまして、
(身内では)毎度お馴染みのツッコミ鑑賞会であります。
冒頭から、牧野先生のマッドサイエンティスト扮装で一笑いであります。
どうやら、重機の塊・ダイボウケンにいかつい翼を付けて、
お空を飛ばす気のようです。
ちゅうことは、ぼちぼち敵も飛ぶ?
サージェスの研究施設って、
医療系ドラマで見た覚えがあるっす。
レッドとラギの全力投入取り合いっこが何気にかわいい。
文書が破れるのはお約束〜
この廃墟どこ〜?うまいこと壊れたての雰囲気出してますね。
しかし明らかに都市部の設定であるこの廃墟から、
山間部と思われる池のほとりまで、なんぼ走るねん。(^^;)
もしかして、そこは日比谷公園か新宿御苑なの?
マイク長老は砂漠からどうやってここまでお越しになったのだろう。
もしかして、ミラーマン(古っ)みたいに
水たまりから水たまりへワープ出来たりなんかして。
文字通り水泡に帰したクリスタル文書であるが、
チーフのことだからちゃんとコピーしてるさ。(確信)
ここでボウケンドライバーのCMです。
って、キミが着てるのはボウケンレッド様ジャケットの
お子様バージョンではありませんかっ。
なりきりシリーズが120cmまでしかなくて溜飲を下げたワタシの為に、
でひ150cmを5,000円くらいで売ってくれたまへ〜っ。
チーフ&ラギ両名が森まで行って帰ってくる間、戦闘は継続していた。
やはり日比谷公園なのか。
泣きべそかいてるラギ君。そして横っ飛びで現れるチーフ!
いやっほう〜(^o^)
そして今回最大の見せ場といっていい、
明石暁の「真剣アクセルラー獲り」ひええ〜(T▽T)
リュウオーンもびっくり〜ぢゆんこもびっくり〜
そのままガーっと滑らせて「スタートアーップ!」(⊃дT)
蒼太くんの手すりでゴーもよかったけど、
チーフだけに許されるこの荒技、いやこの美技は、
ワタシの脳内に永久保存されました。
どこをどう逃げたのか、邪龍の鼻が利かないのか、
(ゴーゴーダンプで逃げちゃえ、というのは却下)
どうやらマイク長老の元まで逃げ延びたところで「つづく」
「ファイヤ〜ッ!」
究極轟轟合体?
アルティメットメイクアップ?(番組が違うってば)
以下余禄
これまた毎度のことながら、邪龍一族役のスーツアクターさんは凄い。
それなりの工夫はしてあるのだろうが、着ぐるみは着ぐるみ。
ライダースーツと違って一体成型で、しかも相当肉厚だ。
そんなの着て、薄着(^^;)のボウケンジャーと互角にやり合ってます。
当然、薄着には薄着の苦労があって、
レッド役なら中に高橋光臣が入っているかの如く演じなければならない。
しかもそう見えてしまうんだなこれが。
演技過剰に陥るのは、ある意味簡単である。
しかし、子供の耳にも届くように、
聞き取りやすさに留意した上で演技するのは容易ではない。
むしろ舞台演劇に近いものがあるのではないかと思う。
言葉が届かなければ、アクションはただの殴り合いに過ぎないのだから。
(現場での真実は知らない。あくまで素人の推測)
アカン。この横顔、男前過ぎ。
朝っぱらから血圧上昇、呼吸過多、瞳孔拡大で、
したたかよろめいてしまった。
そして帰宅後、再び悶絶する。
録画したビデオを、ゆうに8回は再生する。
いえ、動揺の余りカメラ付き携帯を持つ手が安定しなかったのだよ。
この年頃の男に良く見られる傾向なのだが、
少し頬の肉が落ちて、表情が精悍になってきた。
撮影スケジュールが相当キツいのだろうが、
女が贅沢で磨かれるように、男は修羅場で磨かれるのである。
いや、日本刀の如く、焼きを入れられ、鍛えられ、砥がれるのだ。
高橋光臣は、今まさにその過程にある。
さて、ここからは雰囲気をがらっと変えまして、
(身内では)毎度お馴染みのツッコミ鑑賞会であります。
冒頭から、牧野先生のマッドサイエンティスト扮装で一笑いであります。
どうやら、重機の塊・ダイボウケンにいかつい翼を付けて、
お空を飛ばす気のようです。
ちゅうことは、ぼちぼち敵も飛ぶ?
サージェスの研究施設って、
医療系ドラマで見た覚えがあるっす。
レッドとラギの全力投入取り合いっこが何気にかわいい。
文書が破れるのはお約束〜
この廃墟どこ〜?うまいこと壊れたての雰囲気出してますね。
しかし明らかに都市部の設定であるこの廃墟から、
山間部と思われる池のほとりまで、なんぼ走るねん。(^^;)
もしかして、そこは日比谷公園か新宿御苑なの?
マイク長老は砂漠からどうやってここまでお越しになったのだろう。
もしかして、ミラーマン(古っ)みたいに
水たまりから水たまりへワープ出来たりなんかして。
文字通り水泡に帰したクリスタル文書であるが、
チーフのことだからちゃんとコピーしてるさ。(確信)
ここでボウケンドライバーのCMです。
って、キミが着てるのはボウケンレッド様ジャケットの
お子様バージョンではありませんかっ。
なりきりシリーズが120cmまでしかなくて溜飲を下げたワタシの為に、
でひ150cmを5,000円くらいで売ってくれたまへ〜っ。
チーフ&ラギ両名が森まで行って帰ってくる間、戦闘は継続していた。
やはり日比谷公園なのか。
泣きべそかいてるラギ君。そして横っ飛びで現れるチーフ!
いやっほう〜(^o^)
そして今回最大の見せ場といっていい、
明石暁の「真剣アクセルラー獲り」ひええ〜(T▽T)
リュウオーンもびっくり〜ぢゆんこもびっくり〜
そのままガーっと滑らせて「スタートアーップ!」(⊃дT)
蒼太くんの手すりでゴーもよかったけど、
チーフだけに許されるこの荒技、いやこの美技は、
ワタシの脳内に永久保存されました。
どこをどう逃げたのか、邪龍の鼻が利かないのか、
(ゴーゴーダンプで逃げちゃえ、というのは却下)
どうやらマイク長老の元まで逃げ延びたところで「つづく」
「ファイヤ〜ッ!」
究極轟轟合体?
アルティメットメイクアップ?(番組が違うってば)
以下余禄
これまた毎度のことながら、邪龍一族役のスーツアクターさんは凄い。
それなりの工夫はしてあるのだろうが、着ぐるみは着ぐるみ。
ライダースーツと違って一体成型で、しかも相当肉厚だ。
そんなの着て、薄着(^^;)のボウケンジャーと互角にやり合ってます。
当然、薄着には薄着の苦労があって、
レッド役なら中に高橋光臣が入っているかの如く演じなければならない。
しかもそう見えてしまうんだなこれが。
演技過剰に陥るのは、ある意味簡単である。
しかし、子供の耳にも届くように、
聞き取りやすさに留意した上で演技するのは容易ではない。
むしろ舞台演劇に近いものがあるのではないかと思う。
言葉が届かなければ、アクションはただの殴り合いに過ぎないのだから。
(現場での真実は知らない。あくまで素人の推測)
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こんな想定外なら大歓迎でっせ。