サンデーモーニング戦隊・その6「予習すっぞ!」
2006年6月24日 戦隊&ライダー
前回は布団が激しく邪魔をしていたが、
今回は包帯付きで上半身お披露目キター!(^o^)
ガッチリなのは想定内だが、
ちょいムッチリなのは激しく想定外。
はっきり言って「エロい」
Q・このエロいシーンを入れた理由はなんでしょう?
Aその1・傷の重症度を見せるため
Aその2・チーフファン向けサービスカット←これ正解。
死んだ(ハズの)かつての仲間にやられてしまったようなのだが、
このあたりの経緯を理解するためには、
今回の伏線となったTask.4「失われたビークル」の内容を把握する必要がある。
というわけで、2週間ぶりの放送に向けてきちんとおさらいしておきましょー。
まずは「まくら」から。
尋常ならざるパワーを発生するゴーゴードリル。
明石チーフですら、
操縦するには相当な肉体的ダメージを受けるという代物である。
仲間の体が心配だからこそ、
「新しいビークルには触れるな!」ときつく命令するチーフだが、
ドリルのパワーの凄まじさを知らないメンバーに、彼の想いは通じない。
疲れて仮眠を取るチーフ。
その顔に「カトちゃんめがね」をかけてオモシロ画像をげとする
黒と黄。
自分のジャケットを脱いでチーフにかけてあげる桃。
夢にうなされたチーフの口から漏れるうわ言。
「キョウコ」そして「マサキ」
「もしかして彼女?」「三角関係か?」と盛り上がる黄と黒。
表情を曇らせる桃。
チーフとキョウコ、そしてマサキは、
かつて最強のトリオと呼ばれたトレジャーハンターだったという。
「あんなことがなければ・・・」と口ごもる牧野先生。
「あんなことって?」何も知らない黒と黄。
そこへ仮眠から目覚めたチーフが登場。
二人は死に、自分一人生がき残ったと告白。
「仲間を見捨てたのか?」と詰め寄る黒。
「そう思われても仕方がない」と、否定しないチーフ。
サロンの空気が一瞬凍りつく。
桃にジャケットを返す時、チーフがかすかにうなずく。
「(お前の気持ちは)わかっている・・・ありがとう」
とでも言っているかのようだ。
ジェラシ〜ジェラシ〜(バブル青田のジーザス!のふしでどうぞ)
そこへ「プレシャスが原因と思われる急激な気候変動」の一報が。
ただちに出動するボウケンジャー達。
続いて「本筋」へ。
今回が初見という方は↓を参照のこと。
http://www.youtube.com/watch?v=Z7GqfGpXhh8
途中、チーフのPTSD症状が表現されているね。
過去の光景がフラッシュバックすることによって、
それがまだ癒されていない、強烈なトラウマであることがよくわかる。
リュウオーンの攻撃を受けて、アクセルスーツがくすぶってますよ。
スーツアクターさんは本当に大変です。(-_-;)
サージェスの決定より、チーフの独断が優先される場合が多々ある。
都営地下鉄を爆走するジェットモグラ・・・いえ、ゴーゴードリル。(^^;)
一人脱出したチーフが仲間を救出に向かう際の、悲壮極まりないBGM。
そして・・・どこまでもしりとり好きなボウケンジャー達。(www
パラレルエンジンは相互でパワーのやり取りが出来る。
「マキシマムペネトレーション」訳して「最大級突っ込み」
そして「信頼」の名のもとに、
ドリルのパワーでメンバーをいたぶりたおすチーフ。
弩S復活です。ワ〜イ\(^o^)/
と喜んだのも束の間。「マサキ」が謎の復活。
果たして本物か?偽者か?アシュか?
「正樹さん」かと思ったら「柾木氏」だそうで。
お名前が「紫郎さん」とはこれまた意味深な・・・(^^;)
名前に色が入ってるから必ず変身するというわけではないのだが、
敵側にはこの傾向は見られないので、
遠からず味方側に落ち着く可能性が無きにしも有らずか・・・
・・・ボウケンパープル?
今回は包帯付きで上半身お披露目キター!(^o^)
ガッチリなのは想定内だが、
ちょいムッチリなのは激しく想定外。
はっきり言って「エロい」
Q・このエロいシーンを入れた理由はなんでしょう?
Aその1・傷の重症度を見せるため
Aその2・チーフファン向けサービスカット←これ正解。
死んだ(ハズの)かつての仲間にやられてしまったようなのだが、
このあたりの経緯を理解するためには、
今回の伏線となったTask.4「失われたビークル」の内容を把握する必要がある。
というわけで、2週間ぶりの放送に向けてきちんとおさらいしておきましょー。
まずは「まくら」から。
尋常ならざるパワーを発生するゴーゴードリル。
明石チーフですら、
操縦するには相当な肉体的ダメージを受けるという代物である。
仲間の体が心配だからこそ、
「新しいビークルには触れるな!」ときつく命令するチーフだが、
ドリルのパワーの凄まじさを知らないメンバーに、彼の想いは通じない。
疲れて仮眠を取るチーフ。
その顔に「カトちゃんめがね」をかけてオモシロ画像をげとする
黒と黄。
自分のジャケットを脱いでチーフにかけてあげる桃。
夢にうなされたチーフの口から漏れるうわ言。
「キョウコ」そして「マサキ」
「もしかして彼女?」「三角関係か?」と盛り上がる黄と黒。
表情を曇らせる桃。
チーフとキョウコ、そしてマサキは、
かつて最強のトリオと呼ばれたトレジャーハンターだったという。
「あんなことがなければ・・・」と口ごもる牧野先生。
「あんなことって?」何も知らない黒と黄。
そこへ仮眠から目覚めたチーフが登場。
二人は死に、自分一人生がき残ったと告白。
「仲間を見捨てたのか?」と詰め寄る黒。
「そう思われても仕方がない」と、否定しないチーフ。
サロンの空気が一瞬凍りつく。
桃にジャケットを返す時、チーフがかすかにうなずく。
「(お前の気持ちは)わかっている・・・ありがとう」
とでも言っているかのようだ。
ジェラシ〜ジェラシ〜(バブル青田のジーザス!のふしでどうぞ)
そこへ「プレシャスが原因と思われる急激な気候変動」の一報が。
ただちに出動するボウケンジャー達。
続いて「本筋」へ。
今回が初見という方は↓を参照のこと。
http://www.youtube.com/watch?v=Z7GqfGpXhh8
途中、チーフのPTSD症状が表現されているね。
過去の光景がフラッシュバックすることによって、
それがまだ癒されていない、強烈なトラウマであることがよくわかる。
リュウオーンの攻撃を受けて、アクセルスーツがくすぶってますよ。
スーツアクターさんは本当に大変です。(-_-;)
サージェスの決定より、チーフの独断が優先される場合が多々ある。
都営地下鉄を爆走するジェットモグラ・・・いえ、ゴーゴードリル。(^^;)
一人脱出したチーフが仲間を救出に向かう際の、悲壮極まりないBGM。
そして・・・どこまでもしりとり好きなボウケンジャー達。(www
パラレルエンジンは相互でパワーのやり取りが出来る。
「マキシマムペネトレーション」訳して「最大級突っ込み」
そして「信頼」の名のもとに、
ドリルのパワーでメンバーをいたぶりたおすチーフ。
弩S復活です。ワ〜イ\(^o^)/
と喜んだのも束の間。「マサキ」が謎の復活。
果たして本物か?偽者か?アシュか?
「正樹さん」かと思ったら「柾木氏」だそうで。
お名前が「紫郎さん」とはこれまた意味深な・・・(^^;)
名前に色が入ってるから必ず変身するというわけではないのだが、
敵側にはこの傾向は見られないので、
遠からず味方側に落ち着く可能性が無きにしも有らずか・・・
・・・ボウケンパープル?
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