ウルトラマンメビウス・第43話「脅威のメビウスキラー」
2007年2月10日 ウルトラマン
う〜ん。
こういうのをきっと「お祭り展開」って言うんでしょうね。
ワタシの様に、途中に何十年もブランクのある人ですら、
泣かされたり笑わされたり、燃えたり萌えたりするんですから。
でも、ブランクがあったのが、かえって良かった気もする。
それよりなにより、
「久々にチラ見したのがメビウスでよかった」
と、つくづく思うわけですよ。
昭和な人σ(^^;)にとって、ウルトラマンがM78星雲出身であることはデフォ。
しかも「赤色と銀色で構成されていること」は基本中の基本。
おまけに「やたらと顔が可愛いい」し、「むっちりたくましい」し・・・(^m^)
ワタシの記憶の中では、ウルトラマンは細身で神秘的なものと決まっていたので、
第1話のメビウスは 「当然感と意外感が半分づつ」 だったわけだが、
どちらか100%だったら、続けて見ようとは思わなかったハズ。
いや、一番意外だったのは、
「まだウルトラシリーズが続いていたこと」 だったんですけどね。
チラ見から始まったので、当初は格闘部分以外は流してました。(^^;)
毒としては遅効性でしたが、中毒症状は重篤ですな。こらヤバいわ。
〜以下本文〜
最初に笑わしてもらったのが、ミライくんの 「ゑ〜〜〜〜〜っ?!」 でした。
関西限定で申し訳ないが、吉本新喜劇の内場座長かとオモタ。
しかしこれ以降は、劇場版を観ていない人は完全に置いてけぼりになります。
発売されたばかりの劇場版DVDの宣伝したいのは山々なれど、
メビウスインフィニティーを出すわけにもいかないし・・・
そうなると、客演ヒロインに長々と解説してもらうしかないわけで・・・
という、奥歯にものが挟まった感が丸見えなのが残念ですにゃ。
「ミライの正体に疑念を抱く客演キャラ」としては、イサナが神過ぎたもんにゃ。
せっかくミライくんの「天然爆弾」の威力が全開炸裂してるのに、勿体ない・・・
と思ってたら、ヒルカワ出たーーー(^o^)ーーー!
どうして(^o^)かというと、
遅ればせながら、先日ネクサスをチェックしたばかりだったからです。
目的はダークな三悪魔だったんですが、石堀、美味しすぎるだろ〜!
最終回のクライマックス直前までの、完璧な空気ぶりは見事としか言いようがない!
ノーバの時のチラ見せでただの端役かと思わせておいて、
この期に及んで異次元に割り込んでくるとわ〜〜〜
こうなったらもう、
「オメ〜、一体何に化けやがるつもりなんだ?」( ̄□ ̄;)
と、ビクテカで待つしかねえだろ。
石堀〜ヒルカワと悪役(だからヒール川か?)が印象的な人だが、
こうなったら是非、50周年でヤプール人間体並みの悪役を演ってもらおうぜ。
この人には若いうちにエグい役いっぱい演ってもらって、
渋みが増したところで、遠藤憲一みたいな「何でも来い」な役者になって欲しいね。
アライソのとっつあんも、昔は悪かったんだぜえ〜(^▽^;)
このタイミンングで時空波の発信源が判るってのは、大変に判りやすい罠だが、
そこは王道まっしぐらってことで。
いや、GUYSオーシャン何やってたんだ!と言いたいところをぐっとこらえて、
メビュームダイナマイトで唖然呆然(ノ゜□゜)ノとなるのが正しいガワ萌えスタンスかと。
いや、月まで飛んでくフェニックスネストにも仰天したが、
いつの間にか重力偏向装置というメテオール搭載済みだったのには更に仰天。
でなきゃ月面に胴着した時点で、
CREW GUYS JAPAN またも全滅になっちゃうもんな〜
そんなわけで、かなり無理矢理な感は拭えないが、
この際勢い優先で逝ってしまえ〜な状態なんでしょう、きっと。
いや、帰って来たウルトラマンやらセブンが来たら、絶対泣くし。σ(-_-;)
ところで、実はワタシ、劇場版は未見です。
いえ、内容はかなり詳しく知ってるつもりです。
近場に上映館が無かったというのが大きな理由ですが、ぶっちゃけ、
萌えが足りなかったっということになりますかねえ。
片道交通費で通常版が、往復で限定版が買えてしまうという僻地住人なので、
燃えだけで財布の紐を弛めるわけにはいきませぬ。
メビウスとニセメビウスの中の人が逆だったら、とか、ヒカリが出ていたら、とか、
もうちょっと萌え成分が豊富だったら良かったんですけどねえ。
この辺が 「今更なガワ萌え」 の限界なんでしょう。
今のところ、メビウスの放送後に確実に訪れるであろう、「燃え成分欠乏状態」 への、
対処の切り札として温存しておりますです。
こういうのをきっと「お祭り展開」って言うんでしょうね。
ワタシの様に、途中に何十年もブランクのある人ですら、
泣かされたり笑わされたり、燃えたり萌えたりするんですから。
でも、ブランクがあったのが、かえって良かった気もする。
それよりなにより、
「久々にチラ見したのがメビウスでよかった」
と、つくづく思うわけですよ。
昭和な人σ(^^;)にとって、ウルトラマンがM78星雲出身であることはデフォ。
しかも「赤色と銀色で構成されていること」は基本中の基本。
おまけに「やたらと顔が可愛いい」し、「むっちりたくましい」し・・・(^m^)
ワタシの記憶の中では、ウルトラマンは細身で神秘的なものと決まっていたので、
第1話のメビウスは 「当然感と意外感が半分づつ」 だったわけだが、
どちらか100%だったら、続けて見ようとは思わなかったハズ。
いや、一番意外だったのは、
「まだウルトラシリーズが続いていたこと」 だったんですけどね。
チラ見から始まったので、当初は格闘部分以外は流してました。(^^;)
毒としては遅効性でしたが、中毒症状は重篤ですな。こらヤバいわ。
〜以下本文〜
最初に笑わしてもらったのが、ミライくんの 「ゑ〜〜〜〜〜っ?!」 でした。
関西限定で申し訳ないが、吉本新喜劇の内場座長かとオモタ。
しかしこれ以降は、劇場版を観ていない人は完全に置いてけぼりになります。
発売されたばかりの劇場版DVDの宣伝したいのは山々なれど、
メビウスインフィニティーを出すわけにもいかないし・・・
そうなると、客演ヒロインに長々と解説してもらうしかないわけで・・・
という、奥歯にものが挟まった感が丸見えなのが残念ですにゃ。
「ミライの正体に疑念を抱く客演キャラ」としては、イサナが神過ぎたもんにゃ。
せっかくミライくんの「天然爆弾」の威力が全開炸裂してるのに、勿体ない・・・
と思ってたら、ヒルカワ出たーーー(^o^)ーーー!
どうして(^o^)かというと、
遅ればせながら、先日ネクサスをチェックしたばかりだったからです。
目的はダークな三悪魔だったんですが、石堀、美味しすぎるだろ〜!
最終回のクライマックス直前までの、完璧な空気ぶりは見事としか言いようがない!
ノーバの時のチラ見せでただの端役かと思わせておいて、
この期に及んで異次元に割り込んでくるとわ〜〜〜
こうなったらもう、
「オメ〜、一体何に化けやがるつもりなんだ?」( ̄□ ̄;)
と、ビクテカで待つしかねえだろ。
石堀〜ヒルカワと悪役(だからヒール川か?)が印象的な人だが、
こうなったら是非、50周年でヤプール人間体並みの悪役を演ってもらおうぜ。
この人には若いうちにエグい役いっぱい演ってもらって、
渋みが増したところで、遠藤憲一みたいな「何でも来い」な役者になって欲しいね。
アライソのとっつあんも、昔は悪かったんだぜえ〜(^▽^;)
このタイミンングで時空波の発信源が判るってのは、大変に判りやすい罠だが、
そこは王道まっしぐらってことで。
いや、GUYSオーシャン何やってたんだ!と言いたいところをぐっとこらえて、
メビュームダイナマイトで唖然呆然(ノ゜□゜)ノとなるのが正しいガワ萌えスタンスかと。
いや、月まで飛んでくフェニックスネストにも仰天したが、
いつの間にか重力偏向装置というメテオール搭載済みだったのには更に仰天。
でなきゃ月面に胴着した時点で、
CREW GUYS JAPAN またも全滅になっちゃうもんな〜
そんなわけで、かなり無理矢理な感は拭えないが、
この際勢い優先で逝ってしまえ〜な状態なんでしょう、きっと。
いや、帰って来たウルトラマンやらセブンが来たら、絶対泣くし。σ(-_-;)
ところで、実はワタシ、劇場版は未見です。
いえ、内容はかなり詳しく知ってるつもりです。
近場に上映館が無かったというのが大きな理由ですが、ぶっちゃけ、
萌えが足りなかったっということになりますかねえ。
片道交通費で通常版が、往復で限定版が買えてしまうという僻地住人なので、
燃えだけで財布の紐を弛めるわけにはいきませぬ。
メビウスとニセメビウスの中の人が逆だったら、とか、ヒカリが出ていたら、とか、
もうちょっと萌え成分が豊富だったら良かったんですけどねえ。
この辺が 「今更なガワ萌え」 の限界なんでしょう。
今のところ、メビウスの放送後に確実に訪れるであろう、「燃え成分欠乏状態」 への、
対処の切り札として温存しておりますです。
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