高橋光臣@「幻影〜ゲンエイ〜」第弐話
2008年6月9日 男前観察ファイル
詰め合わせ画像作って貼ってみたけど、
キャプチャ機材無くて、
画質超悪くてスイマセンね。(^^;A)
ま、ボケてようがブレてようが、
やっぱり高橋光臣は男前!ってことでどうかひとつ・・・・
〜以下本題〜
今回も引き続き「起承転結」の「起」パートで、まだハジメの別の顔が見えてこない。
ミヤビが知り合いの精神科医(しかも美人女医)の元へハジメを連れて行くが、
退行催眠(多分)を試みるも、新たな発見は無し。
いや、お香焚いてたから、単なるスコポラミン様薬剤効果を利用した自白誘導かも。
しかし、ハジメの記憶は思ったより頑強に封印されている模様だ。
強烈なフラッシュバックで浮上してくる二つの記号だが、
「のこぎりの刃」はさておき、
もう一つの「星」って、イスラエル国旗にも使われてるユダヤの星と同じだけど、
国内的には、京都にある陰陽師・安部清明ゆかりの神社のマークも、
この「五亡星」だったような・・・
一方爆殺事件の捜査では、ハジメにとってますます不利な状況が続出するばかり。
事件発生時、体調不良を理由にことごとく仕事休んでたってのは致命的ですねえ。
最も、ハジメを陥れるために事件前夜に一服盛ればいいだけのハナシだから、
これもハジメのスクラップブックにあった現場の見取り図同様、ミスリード線かもね。
川上警部に食い下がってハジメの無実を訴える女子社員(バイト?)も、
ハジメの書いた記事をあれこれスクラップしてたようだが、
これも何かの伏線だろうかねえ〜
ま、こんだけ色々出てくると今更「濡れ衣でした」ってのは通用しそうにないから、
実際のところ、事件とどういう関り方をしてたかってのが問題になるわけで。
普段は「迷い犬」がどうしたとか、「お助け強盗」がなにしたとか、
いたって人情的なほんわか記事を書いてたみたいなんだが、
これが素なのか偽装なのか、川上警部じゃないが、
「木下ハジメ・・・おもろいやっちゃでえ〜」なところなのよねえ〜
で、またまた警察にタレコミ電話が入る。
今回もミヤビの自演か、はたまた女医が裏切ったか・・・
何者かに下腹部を刺されながらも、
必死で「逃げて!」とハジメに訴えるミヤビだが・・・
こ の 女 、怪 し す ぎ る。
ってことで、次回はいよいよ「起」から「承」に移る模様だ。
やはり部屋に篭って悶々としてるハジメより、
盛大に走って逃げるハジメがいいねえ〜(^m^)
でもって、この走って逃げるシーンで背後に流れてるのが、
主題歌の「思い出せ〜思い出せ〜」の部分なわけだが。
ぶっちゃけ、これを第一話で見せて欲しかったな〜と思ったね。
やっぱ、特撮で鍛えた体のキレを披露せんと勿体ない罠〜〜〜〜〜(^m^*)
呆然とするハジメと突っ走るハジメの対比があって初めて、
彼のおかれた状況の深刻さと、その困惑ぶりが鮮明に伝わってくると思うわけで。
ちゅうことで、やっとハナシが動き始めた第3話に期待!
〜以下余禄〜
相変わらず姜さんがダークオーラ全開。
早く光臣のダークオーラが見たいぜ。
川上警部役の人の台詞回しが軽妙かつ絶妙。
何十年か後、光臣が枯れた大阪のおっさんを演じる時は、
こういう味わいになってるかもしれんねえ〜
いや、その前にエロいおっさんになってもらわんと困るんだが。( ̄∀ ̄*)
キャプチャ機材無くて、
画質超悪くてスイマセンね。(^^;A)
ま、ボケてようがブレてようが、
やっぱり高橋光臣は男前!ってことでどうかひとつ・・・・
〜以下本題〜
今回も引き続き「起承転結」の「起」パートで、まだハジメの別の顔が見えてこない。
ミヤビが知り合いの精神科医(しかも美人女医)の元へハジメを連れて行くが、
退行催眠(多分)を試みるも、新たな発見は無し。
いや、お香焚いてたから、単なるスコポラミン様薬剤効果を利用した自白誘導かも。
しかし、ハジメの記憶は思ったより頑強に封印されている模様だ。
強烈なフラッシュバックで浮上してくる二つの記号だが、
「のこぎりの刃」はさておき、
もう一つの「星」って、イスラエル国旗にも使われてるユダヤの星と同じだけど、
国内的には、京都にある陰陽師・安部清明ゆかりの神社のマークも、
この「五亡星」だったような・・・
一方爆殺事件の捜査では、ハジメにとってますます不利な状況が続出するばかり。
事件発生時、体調不良を理由にことごとく仕事休んでたってのは致命的ですねえ。
最も、ハジメを陥れるために事件前夜に一服盛ればいいだけのハナシだから、
これもハジメのスクラップブックにあった現場の見取り図同様、ミスリード線かもね。
川上警部に食い下がってハジメの無実を訴える女子社員(バイト?)も、
ハジメの書いた記事をあれこれスクラップしてたようだが、
これも何かの伏線だろうかねえ〜
ま、こんだけ色々出てくると今更「濡れ衣でした」ってのは通用しそうにないから、
実際のところ、事件とどういう関り方をしてたかってのが問題になるわけで。
普段は「迷い犬」がどうしたとか、「お助け強盗」がなにしたとか、
いたって人情的なほんわか記事を書いてたみたいなんだが、
これが素なのか偽装なのか、川上警部じゃないが、
「木下ハジメ・・・おもろいやっちゃでえ〜」なところなのよねえ〜
で、またまた警察にタレコミ電話が入る。
今回もミヤビの自演か、はたまた女医が裏切ったか・・・
何者かに下腹部を刺されながらも、
必死で「逃げて!」とハジメに訴えるミヤビだが・・・
こ の 女 、怪 し す ぎ る。
ってことで、次回はいよいよ「起」から「承」に移る模様だ。
やはり部屋に篭って悶々としてるハジメより、
盛大に走って逃げるハジメがいいねえ〜(^m^)
でもって、この走って逃げるシーンで背後に流れてるのが、
主題歌の「思い出せ〜思い出せ〜」の部分なわけだが。
ぶっちゃけ、これを第一話で見せて欲しかったな〜と思ったね。
やっぱ、特撮で鍛えた体のキレを披露せんと勿体ない罠〜〜〜〜〜(^m^*)
呆然とするハジメと突っ走るハジメの対比があって初めて、
彼のおかれた状況の深刻さと、その困惑ぶりが鮮明に伝わってくると思うわけで。
ちゅうことで、やっとハナシが動き始めた第3話に期待!
〜以下余禄〜
相変わらず姜さんがダークオーラ全開。
早く光臣のダークオーラが見たいぜ。
川上警部役の人の台詞回しが軽妙かつ絶妙。
何十年か後、光臣が枯れた大阪のおっさんを演じる時は、
こういう味わいになってるかもしれんねえ〜
いや、その前にエロいおっさんになってもらわんと困るんだが。( ̄∀ ̄*)
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